2015年02月01日

人の痛みがわからない

 世界でとても信じられない恐ろしい事件が起こってしまった一方、国内でも、また「人を殺してみたかった」と言って、大学生が殺人を犯してしまいましたね。
 
 日本でふつうに教育を受けてきた人は、「人の命は何よりも大切」ということを何十回、何百回と聞いているはずです。
 きっと頭ではわかっているはずだと思います。
 それでも、心がついていかないのでしょうか。

 学校でも、つい手足が出てしまう子に、「何があっても暴力はいけない」と話していますが、「そうだな」と納得する子と全然納得できない子がいます。
 「相手が嫌なことを言ったからだ」という場合には、心情的にはまだわかるのですが、何もしていない子にいきなり手を出す子、何も理由がないのにしてしまう子、何度言っても直りません。
 心情に訴えようが、威圧的な態度で許さないと言おうが関係ありません。
 その子自身の心が、暴力はいけないということが、わからないのです。
 
 これは、特定の誰かを指して言っているのではありません。
 そういう子はたくさんいます。

 教育によって、より人情味のある人間になっていく子もいれば、全然受け付けない子もいます。

 人の痛みがわからない子は、どうすればわかるようになるのだろうかと、悩みます。
 そういう子でも、自分がされたら、怒ります。
 でも、相手の気持ちはわからないのです。

 これが解決できなければ、いくら罰則を厳しくしても、悲しい事件が繰り返されていくと思います。



risu_happy at 20:51コメント(0) 

2014年12月30日

教師の世界が狭くなる理由

 会社勤めをしているころは、どんなに仕事で忙しくて、帰るのが遅くなったとしても、会社を一歩出れば、自由でした。
 ですから、時間的にも精神的にも余裕があったので、同じ部署の友人はもちろんのこと、他の部署の人、退職した人や会社以外で出会ったい人などとも頻繁に会って食事に行ったり、趣味をしたりしていました。

 ところが、学校に勤めてからは、普段はまず学校から出ても、まだまだ、仕事が終わらず、すべて持ち帰ったり、子どもの家を訪問したり、寝るまで仕事のことを考えていなければならないため、なかなか連絡を取ることもできず、たまに息抜きをするのも、すぐそばにいる同じ学校の先生と一緒に食事に行くくらいになってしまいます。

 少し余裕のある時も、仕事の忙しさの度合いがよくわかるので、職場は違っても、学校の先生同士で会うことが多くなりました。
 他の業種と忙しい時期が少し違うので…。

 今まで幅広くお付き合いしてきた方々のことを、もっと大切にして、疎遠にならないようにしたいと思う日々をすごしています。

risu_happy at 00:08コメント(0) 

2014年11月29日

一芸に秀でる

 学級経営が苦手です。難しい…。

 小学校教師って、まんべんなくなんでもできないとなかなか苦しいと思っていたけれど、それだけではだめらしい。

 先輩教師によく言われる言葉に
 「得意なことは何ですか。得意なことを生かして学級経営しなさい。」
というのがあります。

 そんなに対して得意なことなどないなあ。
 まんべんなくできることもクリアできてないけれど。

 自分の中での得意はあっても、人と比べたら大したことないし、自分が得意でも、子どもに教えるのはまた別ということもある。

 これから、教師を目指される方は、ぜひ、何でもいいので、だれにも負けないぞ!という得意技を身に付けられるといいと思う。

 いや、私もしなければいけないけれど。

 一緒にがんばりましょう。

risu_happy at 22:01コメント(0) 
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