2014年12月30日

教師の世界が狭くなる理由

 会社勤めをしているころは、どんなに仕事で忙しくて、帰るのが遅くなったとしても、会社を一歩出れば、自由でした。
 ですから、時間的にも精神的にも余裕があったので、同じ部署の友人はもちろんのこと、他の部署の人、退職した人や会社以外で出会ったい人などとも頻繁に会って食事に行ったり、趣味をしたりしていました。

 ところが、学校に勤めてからは、普段はまず学校から出ても、まだまだ、仕事が終わらず、すべて持ち帰ったり、子どもの家を訪問したり、寝るまで仕事のことを考えていなければならないため、なかなか連絡を取ることもできず、たまに息抜きをするのも、すぐそばにいる同じ学校の先生と一緒に食事に行くくらいになってしまいます。

 少し余裕のある時も、仕事の忙しさの度合いがよくわかるので、職場は違っても、学校の先生同士で会うことが多くなりました。
 他の業種と忙しい時期が少し違うので…。

 今まで幅広くお付き合いしてきた方々のことを、もっと大切にして、疎遠にならないようにしたいと思う日々をすごしています。

risu_happy at 00:08コメント(0) 

2014年11月29日

一芸に秀でる

 学級経営が苦手です。難しい…。

 小学校教師って、まんべんなくなんでもできないとなかなか苦しいと思っていたけれど、それだけではだめらしい。

 先輩教師によく言われる言葉に
 「得意なことは何ですか。得意なことを生かして学級経営しなさい。」
というのがあります。

 そんなに対して得意なことなどないなあ。
 まんべんなくできることもクリアできてないけれど。

 自分の中での得意はあっても、人と比べたら大したことないし、自分が得意でも、子どもに教えるのはまた別ということもある。

 これから、教師を目指される方は、ぜひ、何でもいいので、だれにも負けないぞ!という得意技を身に付けられるといいと思う。

 いや、私もしなければいけないけれど。

 一緒にがんばりましょう。

risu_happy at 22:01コメント(0) 

2014年11月15日

音楽を学習する意義

 今年、校務分掌で音楽の担当になった。
 ピアノも上手に弾けないし、指揮もできないし、音楽会の運営もわからないし、その他もろもろ、ぜったいできない!と思って、教頭先生に変えてもらうようお願いしたが、だめだった。

 仕方ないので、最善を尽くして、あとはどうにでもなれ!と思い引き下がった。

 とりあえず、ピアノを習いに行くことにした。
 まあ、もともと音楽は大好きなので、自分が頑張ってすむことなら、頑張れると思う。

 あとから来られた産休代理の先生は教員生活長いので、いっぱい助けてもらって、音楽会もどうにか成功に終わった。

 さてところで、先日、地区の音楽主任会があり、参加させていただいた。

 研究授業を見て、研究会、懇親会があった。

 その場で聞いてみた。(子どもの発言について)

 「音楽なんかできても、将来何の役にも立たない。」
 と言われたことを。

 私は、「生活が豊かになる。」ということぐらいしか思いつかなかったので、もっとべつのねらいがあるのか、聞いてみた。

 するとまったく同じことを言われた。
 「生活を豊かにする。それ以外はない。」
 と。

 別の先生は、
 「大人になって演奏する機会はあまりないかもしれないけれど、音楽を聞く機会はたくさんあるので、その時、s知っているのと知らないのとでは、楽しみ方が全然違う。」
 と教えてくださった。

 本当にそうだなと思う。

 私は、小学生から大学生まで、教科の中で、国語と音楽が大好きだった。
 どれほどその時間を待ち焦がれていたか。

 そして大人になっても、音楽を楽しんでいる。

 子供に
 「音楽なんて面白くない、何のためにやるの?」
 と言わせず、そんな疑問をもつ余地もないくらい、楽しい授業ができたらいいなと思う。

 自分自身が楽しんでいる思いを、伝えられたらなと思う。

risu_happy at 22:01コメント(0) 
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