2014年11月15日

音楽を学習する意義

 今年、校務分掌で音楽の担当になった。
 ピアノも上手に弾けないし、指揮もできないし、音楽会の運営もわからないし、その他もろもろ、ぜったいできない!と思って、教頭先生に変えてもらうようお願いしたが、だめだった。

 仕方ないので、最善を尽くして、あとはどうにでもなれ!と思い引き下がった。

 とりあえず、ピアノを習いに行くことにした。
 まあ、もともと音楽は大好きなので、自分が頑張ってすむことなら、頑張れると思う。

 あとから来られた産休代理の先生は教員生活長いので、いっぱい助けてもらって、音楽会もどうにか成功に終わった。

 さてところで、先日、地区の音楽主任会があり、参加させていただいた。

 研究授業を見て、研究会、懇親会があった。

 その場で聞いてみた。(子どもの発言について)

 「音楽なんかできても、将来何の役にも立たない。」
 と言われたことを。

 私は、「生活が豊かになる。」ということぐらいしか思いつかなかったので、もっとべつのねらいがあるのか、聞いてみた。

 するとまったく同じことを言われた。
 「生活を豊かにする。それ以外はない。」
 と。

 別の先生は、
 「大人になって演奏する機会はあまりないかもしれないけれど、音楽を聞く機会はたくさんあるので、その時、s知っているのと知らないのとでは、楽しみ方が全然違う。」
 と教えてくださった。

 本当にそうだなと思う。

 私は、小学生から大学生まで、教科の中で、国語と音楽が大好きだった。
 どれほどその時間を待ち焦がれていたか。

 そして大人になっても、音楽を楽しんでいる。

 子供に
 「音楽なんて面白くない、何のためにやるの?」
 と言わせず、そんな疑問をもつ余地もないくらい、楽しい授業ができたらいいなと思う。

 自分自身が楽しんでいる思いを、伝えられたらなと思う。

risu_happy at 22:01コメント(0) 

2014年11月08日

こんなわたしでも

 20年近い会社員生活を終え、まったく畑違いの教師に転職したわたし、今まで子どもを指導したりしつけたりしたことがなかったため、子どもへの接し方がまったくわからず、悪戦苦闘の連続です。

 子どもは大好きで、よく遊んでいたのですが、指導や教育はそんな甘いものではないですね。
 いやなこと(勉強)をどうにかしてさせなければいけません。
 一人ひとり、ゆっくり先生に話を聞いてもらったり、遊んでもらったり、自分を見てもらうことを望んでいる子どもたちを一人ひとりが作る集団としてまとめあげつつも、その一人ひとりを満足させなければなりません。

 あまりにも難しすぎるので、個も集団もどちらもおろそかになってしまいます。

 いつも、「うまくいかない」感がぬぐいきれず、がっかりとしながら過ごす日が多いです。


 でも、最近、前の学校の子どもたちや保護者さんたちに出会う機会があり、私に会えたことを喜んでくれて、とてもうれしかったです。

 「先生、大好き!」
 と言ってくれたり、何度も何度も話しかけてくれたり、握手した手を離さなかったり、てっきりわたしのこと嫌ってるかなと思っている子も。

 保護者さんからも
 「今も先生のこと好きだって言っていますよ。」
 と言われて…。
 しっかりした保護者さんだったので、頼りない私のこと、もっとしっかりしてよ!って思っているんじゃないかなって思ってたから、うれしかったです。

 毎日毎日、やっぱり辞めたほうがいいのかなって思っているので、とても元気をもらいました。

risu_happy at 21:13コメント(0) 

2014年11月02日

早飯早糞早算用

 この前、職場の先生方数名で、夕食を食べに行きました。
 日々、忙しすぎてなかなかそういう時間は持てないので、たまにはいいよね~ってことで。

 その時、食事するのがどうしても早くなってしまう。
 飲み物も飲まずに一気に食べてしまう。
 職業柄くせになっている。
 家庭でも同じ。

 という話がでました。

 私も、もともとはとてもゆっくり食べるほうなので、仕事に就いた時、給食中に教室に来られた先生に
 「まだ、食べているの。もっと。ぱぱっと食べて、片付けなどの指導をしなければ。」
 と言われたことを思い出しました。

 昔の奉公人の心得に、「早飯早糞早算用」(食事、用便、計算が早くできること)というのがあったそうです。

 
 教師も同じだなと思います。

 食事は上に書いた通りですが、用便もしかり。
 とくに低学年の担任などは、休み時間も子どもがくっついてくるし、勉強を教えたり、つぎの準備をしたり、とても忙しく、トイレに行く暇もなかなかないです。
 できるだけ、ぎりぎりまで我慢していますよ。

 どうしょうもないときは行きますが、ちょっといないと、子どもたちに
 「先生、どこに行ってた?(してほしいことがあったのに)」
 と聞かれます。

 計算(算数の勉強)は教師の本分なのでもちろんですよね。

 なんだかおしんを思い出しました。


 私は以前、製造業の会社で働いていたので、昼休みはきまった時間にきっちりとっていました。

 介護施設では、学校と同様、休み時間はないし、トイレもなかなかいけなかったですがね。

 


risu_happy at 21:48コメント(0) 
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