2014年07月

2014年07月31日

夏休みの教師

 子どもたちは今、夏休みです。
 知り合いからは
 「夏休みだからゆっくりしてるんでしょう。」
 と言われますが…。

 まあ、ある意味ゆっくりしていますね。
 普通の人間の生活しています。

 朝出勤して、夕方に帰るという生活。
 家に帰って、ゆっくり夕飯を食べるという生活。

 これって、ゆっくりというより、当たり前だと思うのですが…。

 とりあえず、夏季休暇は6日なので、以前勤めていた会社と同じくらいです。

 子どもも来ないのに、何してるかって?

 ほとんど毎日、研修(校内、校外)ばかりですね。
 2学期からの授業や学級経営に生かすために。

 あとは、キャンプの引率とか、プールの当番、職員会議、花壇の水やり、保護者対応、RTAの奉仕作業、陸上競技会の練習、水泳競技会の練習、教材研究などなど…。

 前の学校では、補習もありました。

 今年は、教員免許更新講習にもいかなければなりません。

 いつもよりは、ゆっくりしているけど、暇ではありません。

risu_happy at 21:17コメント(0) 

会社員か教員かどちらが休みが多い?

 会社員といっても、企業によっていろいろでしょうから、比較したい企業の日数がわからないと比べられませんが。
 ちなみに私が行っていた会社は、年間106日でした。
 学校は土日、祝、夏季、年末年始でたぶん120日くらい。

 単純に見れば、学校のほうが多いけれど…。

 実質、PTAの奉仕作業があったり、仕事量が定時内に終わらないので、手当はないけれど休日に学校に行ったり、家で仕事したりすることが多いので、純粋な休日という意味では、会社のほうが多いと思います。

 学校に勤めてからは、家に居ても、出かけていても、仕事のことばかり考えているので。

risu_happy at 00:23コメント(0) 

2014年07月28日

会社員か教員かどちらが視野が広い?

 よく、「学校の先生は、学校のことしか知らなくて、視野が狭い」 というふうなことを言われますが、そんなことはないと思います。

 そんなことを言えば、会社に勤めていたって、その会社のことしか知らないってことになります。
 
 実際、わたしは会社の業務内容どころか、長年同じ部署にいたころは、その部署の仕事しか知らなくて、異動になったら、やっていけないと悩んでいたほどです。

 異動になったらなったで、今までの経験プラス、新しく勉強したことを積み重ねて、仕事をすれば、なんとかやっていけたのですが…。

 学校の先生は、いろいろな境遇の家庭のことの相談に乗ったり、いろいろな職業の保護者に対応したりしなければならないので、結構視野は広まっているのではないでしょうか。

 だから、どちらが視野か広いかなんて質問に答えはないと思います。


 学校教員の企業体験制度がありますが、私から見れば、先生に文句ばかり言っている保護者にこそ、教師体験をしてみていただきたいなあと思います。


risu_happy at 23:44コメント(0) 

2014年07月27日

会社員か教員かどちらが持ち出しが多い?

持ち出し…費用が超過して自己負担をすること。

 会社員のころは、「持ち出し」というのは、考えもしなかったことでした。。
 仕事で使うボールペンから、はては社員旅行の半額負担まで、会社で使うものはすべて会社負担でした。

 学校で働くようになって、個人持ちの文房具はもちろんのこと、教材の作成に使うものや学級で使うものでも、他のクラスとくらべて学級費が多くなりそうなら、自分で買ったり、家にあるものを持って行ったりすることも、よくあります。

 仕事で使うんだけどなあと思いますが、請求するとすれば、保護者に請求することになる(学級費)ので、気がひけます。また、学校というところは、全体の雰囲気として、子ども(の家)に負担をかけないように、気を付けているようですね。

 出張の交通費なども、一応出るのですが、駐車場代はでないとか、限度があるとかで、実際に使った金額よりは少ない感じです。
 会社では、交通費の請求は、使った分だけ、明細を書いて経理に提出すると、きっちりその額が帰ってきたのでよくわかりましたが、学校ではおおよその額が何か月か合算でかえってくるので、よくわからない状態です。、

risu_happy at 15:10コメント(0) 

2014年07月26日

会社員から教員になったいきさつ

 私は、小さいころから自分より年下の子が好きで、よく遊んでいました。
 子どもが好きという気持ちは、大きくなってからもずっと同じでした。
 近所の子や友達の子どもなど、頼まれもしないのに、自分から喜んで面倒をみていました。
 電車でたまたま同席した子とお話しするのも好きでしたね。

 無類の子ども好きで、教育学部に進学しました。
 
 就職時には、教師になるか企業に就職するか、迷いましたが、いろいろ考えて企業にしました。
 
 就職した企業では、企画職やデーターベースの管理、品質改善、苦情処理、部長の補佐などなどいろいろな仕事をしました。
 最初は、どうしたらいいかわからず、叱られてばかりでしたが、長年勤めていると要領もわかってきて、自分で考えて仕事できるようになり、ある程度信頼を得ることもできたので、結構居心地がよくなりました。たまに教師になればよかったかなと考えることもありましたが、普段は会社員としての生活に満足していました。
 定年までそこの会社に居ようと思っていました。

 ところが会社は、バブルの崩壊、リーマンショックなどを経て、どんどん経営状態が悪化していきました。
 その当時、私は売り上げに貢献しない上に、社員のためにもなっていないと思われる仕事をしていたので、自分(その仕事)の存在に疑問を感じ始めていました。
 そんな中、大病を患い1年近く休職、その後、会社都合による休業の申し渡しなどが続き、辞めるなら今しかないと一大決心をして、会社を辞めることにしました。

 しばらく前から、やはり人とかかわる仕事がしたいと思っていたので、介護施設で働くことにしました。本当は子どもとかかわる仕事がいいなと思いましたが、いまさら教育関係は無理だろうと思い、考えもしませんでした。

 介護施設では、お年寄りのお世話をし、お年寄りに喜んでいただいていたので、仕事内容に不満はありませんでした。
 しかし、介護の仕事のはずなのに、初めの約束にはなかった事務処理が追加され、深夜まで残業する日々が続きました。お給料はもともと大変少なく、残業代もでないので、生活が苦しかったです。
 
 それでも、どうにか仕事をこなそうと努力していたのですが、上司と看護師さんの意見が違っていて、上司から言われた事務処理をしていると看護師さんが怒るので、困っていました。
 何か意見を言うと
 「看護師が一番偉いのだから、看護師の言うことを聞くように。」とか「資格もないくせに、偉そうに言わんとき。」
 など、なにかといえば、「資格」「資格」と言われ、資格を取ろうにも休みももらえないし、補助も出ないので、どうしようかと思っていました。
 
 その当時、あまりにもお給料が少ないので、許可をもらって、近くの飲食店でアルバイトをしていました。(なので、休みなしの生活でした)
 そこの若おかみが、
 「先生になればいいのに。」
 と何度も言っておられました。

 看護師さんの「資格もないくせに」と若おかみの「先生になればいいのに」という言葉から、初めは考えもしなかったことを考え始めるようになりました。
 たいへんな思いをして新しく資格をとるより、せっかく今持っている資格を生かしたほうがいいかもしれないと。

 そんな思いを自分の小学校時代の担任の先生に相談したら、
 「講師なら今からでもできるから、ぜひ、やってみたらいいと思う。こんなにすばらしい仕事はない。」
 と勧めていただき、とても不安ではありましたが、またまた一大決心をして、やってみることにしました。

 これが、わたしが転職したいきさつです。
 


 

risu_happy at 15:23コメント(0) 
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