2016年04月

2016年04月24日

教師に求められる力 環境の変化にすぐ合わせる力

 新しい学校に来て、20日あまりが過ぎました。
 いい学校です。
 職員室の雰囲気もいいです。
 子どもも落ち着いています。

 
 ところで、毎年思うのですが、学校って、不思議なところです。
 3月31日と4月1日では、まったく世界が違うのです。

 前年度の人間関係がリセットされて、何もかも新しくなります。(変わらない部分があることもありますが)

 昨日まで、一緒に仕事していた人と別れて(たまには一緒の場合もありますが)違う人と同じ学年の担任になり、密な人間関係に入ります。

 新学期が始まったら、前年度の子どもたちと離れ、新しいクラスの子どもや保護者と出会います。

 担任の発表があったら、その時から、私の受け持ちの子ども、私の先生という関係になり、お互いに信頼関係を築こうと努力します。急接近という感じですね。
 2週間もすれば、ずっと前から一緒にいるような錯覚に陥ります。

 教師になる人は、すぐに頭を切り替えて、昨年度は過去のこととして今の関係をできるだけ早く構築できないといけないなあと思います。

 会社では、年が変わったからと言って、そこまでガラッと変わることはありませんでした。
 同じ課で、数名が異動になることはありましたが、 全員が異動になったり、顧客が全部変わるということはないですからね。

 もし、人見知りな人が教師になったら、とてもたいへんだろうなと思います。
 知らない人とは、なかなか打ち解けられないけれど、教師になりたいという人がおられたら、人馴れする訓練をされるといいと思います。


risu_happy at 22:17コメント(0) 
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